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2009年12月

2009年12月 6日 (日)

Miyaさんのフルート

立ち寄った新宿のタワレコのJAZZコーナーで

フルーティストであるMIYAさんのCDが目に止まり、

一曲目の「椰子の実」を視聴した。

いいなぁ、と思っていたら、

発売記念ライブがあるという。

                                                  12/3(木)の夜、しとしとと雨のふる中、

新宿Pit innへ。

CD発売記念ライブということもあり、

Miyaさんは緊張している感じもあった。

しかし、時間が経つに連れて、その緊張感は、

とても自然体な感じに変わって行った。

                                                 まわりをびしっと固める、ピアノのスガダイローさん、

ギターの渥美幸裕さん、そしてドラムの外山明さんらの

少しクセあり玄人系な感じに、

Miyaさんの自然体は負けることなく調和していた。

                                                           とにかく、彼女がフルートを吹いている姿はとても楽しそう。

笑っているように見える。

いや、本当に笑っているのかもしれないが。

そういう自然体で若干はにかみ系な感じが、

一見、いわゆるジャズのセッションには合わない気もする

のだが、実はそうでもないところが面白い。

                                                   彼女はイギリスと日本のハーフである。

私の席の隣には、日本人のお父様がいらっしゃった。

その奥には、イギリス人のお母様。

そして、その後ろにはお母様のお友達とおぼしき皆さん。

そういうことも、今回のセッションをどこか、

ハートウォーミングな雰囲気にしていたのかもしれない。

                                                 CDも頂いて聴いてみたが、

やはりJAZZはライブに限る。

来年になると思うけど、

また彼女のライブに顔を出してみたいと思った。

                                                一方で、仕事でいくつか動きがあるので、

次回、Miyaさんのフルートの音色を聴くときに、

それらがどんな状況になっているのか、

とても想像はつかない。

しかし、仕事だって、インプロ(即興)を楽しめばよい。

もちろん苦しみも多いけど、なんとかなるだろう。

苦しい時には、MiyaさんのCDを聴いて。

                                                そのCDは、「Oriental Sun」(T&Kエンタテイメント)。

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