慣れていたって初めての。
10月11日(土)。
先週お薬師様のお祭りに伺った羽村市の宗禅寺で
坐らせて頂いた。
坐禅会の参加は、
南禅寺、建長寺に続き3か所となるが、
地域の方を中心に、年齢層に拘わらず皆さんとても
自然体で慣れておられる、大人な感じの会であった。
3年間続けてきたが、初めての経験がいくつかあった。
まずは、経品(きんひん)。
舞台で言えば、幕間に、体をほぐす目的で堂内を皆で歩く。
確かにほぐれたが、しびれが切れていたらと思うと・・・
次に、五体投地の礼拝。
膝、腹、胸、面、頂を畳に着けて礼拝する。
南禅寺の老師様のその姿を見たことしかなかったので、
その時のイメージでやってはみたが、
はるかに皆さんよりペースが遅く、
あんなんでよかったのかなぁ、と少し心配だ。
終了後には、お抹茶とお菓子を頂戴したが、
皆さまに自己紹介の時間も頂いた。
和やかな雰囲気の中、
皆さまに温かく迎えて頂き、嬉しい限りであった。
しかし、しっかりと坐ったおかげで、体調がよろしい。
緊張感もあって、案外良い坐禅ができたのかもしれない。
これからの季節、京の東山も、鎌倉も十分に寒かったが、
羽村も余程寒いのだろうと思うと、武者震いが来た。
ご住職様は、
「他に行ってもいいんだから」と優しく言われたが、
羽村の寒さの中を経験してみたいと、
体が言ってきかないようです。
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